06:32-40

ようやく探し当てた達成感からなのか、浪費した時間のむなしさからなのか、しばらく泣いた。

里穂子花了一週時間終於找到三人組的隊名叫マクベス，然後哭了起來。比這劇早兩年，我也曾有過在心情低落的時期浪費大量時間去整理由 Nina Simone 翻唱的 Just in Time 的各種版本。整理結束後也同樣哭了起來。第一次看這劇時看到這裡（才開始了五六分鐘），情緒就已經很上去，因為覺得編劇實在是太懂。

40:44-42:38

春斗：俺が誘ってなきゃ、もっと順風満帆な人生だったはずなの。あいつらの人生食わしちゃったんだよ。
里穂子：お二人は絶対にそんなこと思ってないと思います。
春斗：いや、悪いけど、中浜さんにはあいつらのことわからないでしょう。気休めで、そんなこと言わないでほしいな。
里穂子：私は、私は週に一度お店でお見かけすることしかありませんでしたけど、あの時間は、三人で過ごしてるあの時間は後悔するような時間には見えませんでした。むしろ、こっちが嫉妬する暗い輝いて見えました。楽しそうに見えました。一年半前に会社を辞めてから、しばらく立ち直れませんでした、廃人のように生きてました。でも、マクベスのおさん方と出会い、存在を知り、いつしかマクベスは私の人生の支えになりました。まだぽっと出の新米ファンですが、残り二ヶ月も全力で応援していきますので、とうぞよろしくお願いします。

這種情緒在最後幾分鐘被戳破，里穂子的一番話，不只讓春斗破防，我也因此而看哭。以為碌碌無為十年，發現原來還是有人在一旁看著，這種被愛著的感覺，非常讓人溫暖。沒有的我，也非常想要。